GReeeeN オレンジ ユーチューブ無料歌詞付き

オレンジ - 歌詞

1つ2つと 星が出てきた
夕焼け あの日の 帰り道で
並び歩いた 何気ない日と
空色 同じ色 重ねた 君を想って

始まりはなんとなくで 君の声も知らなくて
同じ帰り道で 少し前歩いてたよね
夕焼け染まる背中が 振り返り目があった瞬間
赤く染めた頬を 空の色のせいにした

雨があがった 校庭の隅で
オレンジの背中 私を待っててくれたって
気付いた日から

ああ わかんないよ 何回も 君を追いかけ駆け出した
愛なのかい?恋なのかい? どれもわからない感情
ああ 止めらんない これなんだい? 焦るこの胸の鼓動が
君に聞こえそうで 近づけない
どうしようもないくらい 君が好きなんだ

それからの帰り道は 2人で並んで歩いた
笑顔 泣き顔 全て オレンジ色に染めて

あの日見上げた 夕焼けの中で
1つ光る星が 君との想いを繋いだと
気付いた日から

ああ わかんないよ 何回も 君を追いかけ駆け出した
愛なのかい?恋なのかい? どれもわからない感情
ああ 止めらんない これなんだい? 焦るこの胸の鼓動が
君に聞こえそうで 近づけない
どうしようもないくらい 君が好きなんだ

1つ2つと 星が出てきた
この街 あの空 見えないけど
君との想い 繋げた星は
変わらないよ どこにいても 見えるだろう
あの日のように

ああ わかんないよ 何回も 君を追いかけ駆け出した
愛なのかい?恋なのかい? どれもわからない感情
ああ 止めらんない これなんだい? 焦るこの胸の鼓動が
君に聞こえてたの? そんなくらい
近くに居たいのに この瞬間(とき)も

ああ 君が好き 君が好き
あの日見上げた星を今日も
夕焼け色の中 見つけたよ
どうしようもないくらい
こみ上げるオレンジ

コブクロ 流星 ユーチューブ無料歌詞付き

流星 - 歌詞

真冬の海辺に映った 白く透明な月が
海月に見えた 不思議な夜でした

何度引き裂かれても 遠ざかっても繋がったままの
二人を包む 瞼の奥の宇宙

星屑の中 鏤められた 心が二つ
愛の闇を 駆け抜けてく 想い 流星になり
流れてゆくよ 君のそばまで 消える前に
僕たちは 同じ星座だと 信じて

君より 綺麗な人でも 君より優しい人でも
君には なれないんだ もう誰も

掴めない幻を 抱きしめた胸を刺す痛みが
引力のように 二人引き寄せ合う

まだ 君の中 閉じ込められた いくつもの迷いは
僕の中で 燃やし尽くせる だから もう怖がらずに
預けてほしい

君の嘘に気付くのは 小さな瞳が見開くから
でも 素直さにまだ 気付けないまま

星屑の中 鏤められた 心が二つ
愛の闇を 駆け抜けてく 想い 流星になり
流れてゆくよ 君のそばまで 消える前に
僕たちは 同じ星座だと 信じてるから

コブクロ 赤い糸 ユーチューブ無料歌詞付き

赤い糸- 歌詞

2人ここではじめて会ったのが 2月前の今日だね
キスの仕方さえまだ知らなかった 僕の最初のSweet girl friend
たわいもないささやかな記念日 暦にそっと記してた
「今日何の日だっけ?」ってたずねると 少し戸惑って答えた

「前の彼氏の誕生日だ」と笑って答える 笑顔 はがゆい
そんな話は耳をふさぎたくなるんだよ 確かに
君が彼といた3年の 想い出にはまだかなわない
それでもこんなに好きなのに すれ違いの数が多すぎて

心の通わぬ やりとりばかり これ以上くり返すよりも
あなたの心が 答え出すまで このまま2人会わない方が
それが明日でも 5年先でも いつでもここで待ってるから
約束しようよ そして2人 心に赤い糸をしっかり結んで

あの頃つぼみだった花はもう あでやかな色をつけた
秋が過ぎ冬を超え枯れ果てた 今の僕を映している

時間ばかりが無情にも過ぎ 途方に暮れる まぶたの裏に
他の誰かと歩く君の姿が浮かんで・・・
もう2度と会えないような気がしてた
いっそ会わずにいようかとも
はりさける胸押さえながら 信じてきたその答えが今

「会ってくれますか?」とあなたの手紙 いつわりのない言葉たちが
あふれた涙でにじんでゆくよ あの場所へむかえに行くから
泣かないでおくれ 今日は2人の1年目の記念日だから
お祝いしようよ 強く結んだ 糸がほどけずにいた事も

愛されることを望むばかりで 信じることを忘れないで
ゴールの見えない旅でもいい
愛する人と 信じる道を さあゆっくりと歩こう

コブクロ 桜 ユーチューブ無料歌詞付き

桜 - 歌詞

名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない
冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように

土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて
会うたびにいつも 会えないときの寂しさ 分けあう二人 太陽と月のようで

実のならない花も 蕾のまま散る花も
あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる

桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ
涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった
追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは
いつまでも変わることの無い 無くさないで 君の中に 咲く Love…

街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた
あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き
時の速さに汚されてしまわぬように

何も話さないで 言葉にならないはずさ
流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす

人はみな 心の岸辺に 手放したくない花がある
それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花
花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる
嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと

桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ
涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった
追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは
いつまでも変わることの無い 君の中に 僕の中に 咲く Love…

名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない
冬の寒さに打ちひしがれないように
誰かの声でまた起き上がれるように

コブクロ 蕾(つぼみ)ユーチューブ無料歌詞付き

蕾 (つぼみ)- 歌詞

涙 こぼしても 汗にまみれた笑顔の中じゃ
誰も気付いてはくれない
だから あなたの涙を僕は知らない

絶やす事無く 僕の心に 灯されていた
優しい明かりは あなたがくれた 理由なき愛のあかし

柔らかな日だまりが包む 背中に ポツリ 話しかけながら
いつかこんな日が来る事も
きっと きっと きっと わかってたはずなのに

消えそうに 咲きそうな 蕾が 今年も僕を待ってる
掌じゃ 掴めない 風に踊る花びら
立ち止まる肩にヒラリ
上手に乗せて 笑って見せた あなたを思い出す 一人

ビルの谷間に 埋もれた夢を いつか芽吹いて
花を咲かすだろう 信じた夢は 咲く場所を選ばない

僕等この街に落とされた影法師 みんな 光を探して
重なり合う時の流れも
きっと きっと きっと 追い越せる日が来るさ

風のない 線路道 五月の美空は 青く寂しく
動かない ちぎれ雲 いつまでも浮かべてた
どこにも もう戻れない
僕のようだと ささやく風に キラリ舞い落ちてく 涙

散り際に もう一度 開く花びらは あなたのように
聴こえない 頑張れを 握った両手に 何度もくれた

消えそうに 咲きそうな 蕾が 今年も僕を待ってる
今もまだ 掴めない あなたと描いた夢
立ち止まる 僕のそばで
優しく開く 笑顔のような 蕾を探してる 空に

いきものがかり ありがとう ユーチューブ無料歌詞付き

ありがとう - 歌詞

“ありがとう”って伝えたくて あなたを見つめるけど
繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受けとめている

まぶしい朝に 苦笑いしてさ あなたが窓を開ける
舞い込んで未来が 始まりを教えて またいつもの街へ出かけるよ
でこぼこなまま 積み上げてきた ふたりの淡い日々は
こぼれたひかりを 大事にあつめて いま輝いているんだ

“あなたの夢”がいつからか “ふたりの夢”に変わっていた
今日だって いつか 大切な 瞬間(おもいで)
あおぞらも 泣き空も 晴れわたるように

“ありがとう”って伝えたくて あなたを見つめるけど
繋がれた右手が まっすぐな想いを 不器用に伝えている
いつまでも ただ いつまでも あなたと笑っていたいから
信じたこの道を 確かめていくように 今 ゆっくりと 歩いていこう

ケンカした日も 泣きあった日も それぞれ彩(いろ)咲かせて
真っ白なこころに 描かれた未来を まだ書き足していくんだ

誰かのために生きること 誰かの愛を受け入れること
そうやって いまを ちょっとずつ 重ねて
喜びも 悲しみも 分かち合えるように

思いあうことに幸せを あなたと見つけていけたら
ありふれたことさえ 輝きをいだくよ ほら その声に 寄り添っていく

“あいしてる”って伝えたくて あなたに伝えたくて
かけがえのない手を あなたとのこれからを わたしは 信じているから
“ありがとう”って言葉をいま あなたに伝えるから
繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受けとめている

いきものがかり コイスルオトメ 歌詞付き(コピー可能)

コイスルオトメ - 歌詞

つのる思いを打ち明けた 大きくうなづいてくれた
初めて握る左手は あたしよりもふるえていた
恥ずかしがり屋のあなたは いつもやたらと早足で
スキがあればじゃれつこうと たくらむあたし悩ませた

「運命の人よ」「白馬の王子様よ」
あなたはまた照れて 聞き流すけど
カンジンなことは ちゃんと伝えて欲しいんだ
どうしようもないくらいに 好きだから

ゆっくりと ゆっくりと あたしを抱きしめて
微笑む あなたの 鼓動はリズム
好きだよ 大好きだよ いつまでもいっしょ
恋する あなたには あたしだけなの

いつしかあなたの横顔 のぞくことが好きになって
気付いて赤らむあなたに キスをねだると怒られた

ほんとうはたまに ギュッと褒めて欲しいんだ
あたしまたはしゃいで 舞い上がるけど
コイスルことが 素直にわかってくる
くやしくなるくらいに 好きだから

ゆっくりと ゆっくりと この手を導いて
あたしと あなたの 素敵なメロディ
好きだよ 大好きだよ どこまでもいっしょ
恋する あたしには あなただけなの

ゆっくりと ゆっくりと 両手を突き上げて
愛しい あなたに 届くよメロディ
好きだよ 大好きだよ 何度でも言うよ
あなたに そうあなたに コイしてるの

ゆっくりと… 届くよメロディー
好きだよ 大好きだよ いつまでもいっしょ
恋する あなたには あたしだけなの
あたしだけなの

いきものがかり 花火 HANABI 歌詞付き

HANABI - 歌詞付き

煌いて 揺らめいて 蒼き夢 舞い放つ
花 燃えゆく

静寂に 落ちる空 ふたひらの 夢花火
彼方に 旅立つ あなたも 見えたの? おなじ 光が
離れても いつの日か 出逢えると 信じてる
胸裂く 想いを あなたに 歌うわ 声が 聴こえる?

せつなに ひらく それは HANABI

煌いて 揺らめいて 蒼き夢 舞い放つ
咲き誇れ 遥か 高く
守りゆく その想い ひたすら 鳴り響け
果てるまで せめて 強く
此の花 燃えゆく

いくつもの 言の葉を 悪戯に 散らかした
断ちゆく 迷いは 静かに 消えたの 明日が 見えてる?

せつなに ひらく それは HANABI

煌いて 揺らめいて つかみゆく 幻(ゆめ)の花
あたしの手を 零れ落ちて
願うまま この想い あなたに 鳴り渡れ
果てるなら せめて 強く
此の花 燃えゆく

せつなに ひらく それは HANABI

煌いて 揺らめいて 蒼き夢 舞い上がれ
いつの日か めぐり逢えて
繋ぎゆく この想い 愛しき 君(きみ) 我(わたし)
いつまでも 双片(ふたり) 強く

煌いて 揺らめいて 蒼き夢 舞い放つ
咲き誇れ 遥か 高く
守りゆく その想い ひたすら 鳴り響け
果てるまで せめて 強く
此の花 燃えゆく

いきものがかり - 茜色の約束 - 歌詞 - Lyrics

茜色の約束 - 歌詞

茜色した 陽だまりのなか 無口な風が ふたりを包む
歩幅合わせて 歩く坂道 いつもあたしは 追いかけるだけ

つまずいたり 転んで 泣いてみたり
決して うまく 生きれる あたしじゃないけど
あなたがほら あたしの 手を引くから
恐がる 心も 強くね なれるよ

だから

泣いて 笑って つないだこの手は 重ねた言葉に負けない 約束
あなたに 出逢えた 茜の空に ほら あの日と おなじことを 願うよ

時はいつでも 木の葉散るように 知らぬ間に手を すり抜けていく

ひとつひとつ 季節は過ぎていくけど
あと いくつの 想いを 伝えられるだろう
ありふれていた 日々さえ 戻せはしない
この毎日を 一瞬を 愛しく 想うの

だから

涙も 笑顔も つないだこの手も 幾重の写真に負けない 想い出
あなたに 出逢えた 茜の空に ほら あの日と おなじことを 誓うよ

やがて「別れ」が訪れても ふたり すべてを 受け止めていく
「出逢った場所」も「今いる場所」も 永遠に 心と 繋がっている
ほら 振り返れば 足跡が 続くよ

だから

泣いて 笑って つないだこの手は 最後の瞬間まで 離しはしないで
この道の先を またふたりで
歩いていこう… 歩いていこう…

だから

泣いて 笑って つないだこの手は すべての言葉に負けない 約束
あなたと 出逢えた 茜の空に ほら あの日と おなじことを 願うよ



いきものがかり 歩いていこう 歌詞

歩いていこう - 歌詞

歩いていこう 歩いていこう
僕は「今」を生きていくよ
君がくれた言葉はここにあるよ
そうだよ 歩いていこう

歩道橋の向こうに 冬の都会(まち)が見えたよ
ひとかけらの孤独を手に 僕は明日をつないでいる
「こころで笑えるかな」 いつかの声が聴こえた
白い息が空に消える 寂しくはない 駅へ急ぐよ

「帰らないと決めたんだ」
はじまりを 告げるように 雪が降り始めた

歩いていこう 歩いていこう
僕は「今」を生きていくよ
傷ついても 何度も 信じたいよ
この手を この日々を
君と泣いて 君と笑って
僕は強くなれたんだろう
君がくれた言葉はここにあるよ
そうだよ 歩いていこう

たぐり寄せた希望が 温もりを抱いている
愛を許せる強さは 君が僕に伝えたこと

「会えなくてもわかってるよ」
今の僕は あの日の君に 胸を張れるのかな

うれしいこと 悲しいこと
そのすべてを 忘れないよ
ひとつ ひとつ 心を照らしている
そうだよ 


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