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いきもの 風が吹いている


風が吹いている - 歌詞
歌 :いきもの
作詞:水野良樹
作曲:水野良樹

時代はいま 変わっていく 僕たちには願いがある
この涙も その笑顔も すべてをつないでいく

風が吹いている 僕はここで生きていく
晴れわたる空に 誰かが叫んだ ここに明日はある ここに希望はある
君と笑えたら 夢をつなぎあえたなら
信じあえるだろう 想いあえるだろう この時代を 僕らを この瞬間(とき)を

いきものがかり キミがいる ユーチューブ無料歌詞付き


キミがいる - 歌詞

歌 :いきものがかり
作詞:吉岡聖恵
作曲:吉岡聖恵

Ah 夢に見てた こがれていた キミがいる
あの空に浮かぶ いくつもの 光集め 恋は輝く

何があったって あたしは大丈夫と
キミが言うから きっと平気だ もう迷いはしないさ

小さなすり傷 気づく間もなく走る
でもね今は それでいいんだ たまに泣き虫で

真夏の夜空に ザワめく胸騒ぎは やまない 消えない
つまずきほどけて 困り果てたとしても それでも笑え!

Ah 夢に見てた こがれていた キミがいる
その声にいつも触れたくて そっとそっと 耳をすましてた
Ah 夢じゃないと 胸の鼓動 数えてる
あの空に浮かぶ いくつもの 光集め 恋は輝く

うつむき歩けば 誰かの肩に当たるの
すれ違ってく 人ごみの中 キミを見つけたい

散らかる部屋には クシャクシャな服と ごちゃまぜな感情と
さえない顔した あたしの素顔が 鏡に映るけど

Ah 素直になれ 綺麗になれ 今あたし
このままでいいと キミは受け止めてくれると 信じてるけど

Ah 夢に見てた こがれていた キミがいる
その声にいつも触れたくて そっとそっと 耳をすましてた
Ah 夢じゃないと 胸の鼓動 数えてる
あの空に浮かぶ いくつもの 光集め 恋は輝く

Ah 夢に見てた こがれていた キミがいる
あれこれ探して たどりつく先をいつも キミが照らしてる
Ah 夢みたいで 夢じゃないよ キミがいる
その瞳(め)に映った いくつもの 光集め 恋に落ちてく

いきものがかり ありがとう ユーチューブ無料歌詞付き

ありがとう - 歌詞

“ありがとう”って伝えたくて あなたを見つめるけど
繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受けとめている

まぶしい朝に 苦笑いしてさ あなたが窓を開ける
舞い込んで未来が 始まりを教えて またいつもの街へ出かけるよ
でこぼこなまま 積み上げてきた ふたりの淡い日々は
こぼれたひかりを 大事にあつめて いま輝いているんだ

“あなたの夢”がいつからか “ふたりの夢”に変わっていた
今日だって いつか 大切な 瞬間(おもいで)
あおぞらも 泣き空も 晴れわたるように

“ありがとう”って伝えたくて あなたを見つめるけど
繋がれた右手が まっすぐな想いを 不器用に伝えている
いつまでも ただ いつまでも あなたと笑っていたいから
信じたこの道を 確かめていくように 今 ゆっくりと 歩いていこう

ケンカした日も 泣きあった日も それぞれ彩(いろ)咲かせて
真っ白なこころに 描かれた未来を まだ書き足していくんだ

誰かのために生きること 誰かの愛を受け入れること
そうやって いまを ちょっとずつ 重ねて
喜びも 悲しみも 分かち合えるように

思いあうことに幸せを あなたと見つけていけたら
ありふれたことさえ 輝きをいだくよ ほら その声に 寄り添っていく

“あいしてる”って伝えたくて あなたに伝えたくて
かけがえのない手を あなたとのこれからを わたしは 信じているから
“ありがとう”って言葉をいま あなたに伝えるから
繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受けとめている

いきものがかり コイスルオトメ 歌詞付き(コピー可能)

コイスルオトメ - 歌詞

つのる思いを打ち明けた 大きくうなづいてくれた
初めて握る左手は あたしよりもふるえていた
恥ずかしがり屋のあなたは いつもやたらと早足で
スキがあればじゃれつこうと たくらむあたし悩ませた

「運命の人よ」「白馬の王子様よ」
あなたはまた照れて 聞き流すけど
カンジンなことは ちゃんと伝えて欲しいんだ
どうしようもないくらいに 好きだから

ゆっくりと ゆっくりと あたしを抱きしめて
微笑む あなたの 鼓動はリズム
好きだよ 大好きだよ いつまでもいっしょ
恋する あなたには あたしだけなの

いつしかあなたの横顔 のぞくことが好きになって
気付いて赤らむあなたに キスをねだると怒られた

ほんとうはたまに ギュッと褒めて欲しいんだ
あたしまたはしゃいで 舞い上がるけど
コイスルことが 素直にわかってくる
くやしくなるくらいに 好きだから

ゆっくりと ゆっくりと この手を導いて
あたしと あなたの 素敵なメロディ
好きだよ 大好きだよ どこまでもいっしょ
恋する あたしには あなただけなの

ゆっくりと ゆっくりと 両手を突き上げて
愛しい あなたに 届くよメロディ
好きだよ 大好きだよ 何度でも言うよ
あなたに そうあなたに コイしてるの

ゆっくりと… 届くよメロディー
好きだよ 大好きだよ いつまでもいっしょ
恋する あなたには あたしだけなの
あたしだけなの

いきものがかり 花火 HANABI 歌詞付き

HANABI - 歌詞付き

煌いて 揺らめいて 蒼き夢 舞い放つ
花 燃えゆく

静寂に 落ちる空 ふたひらの 夢花火
彼方に 旅立つ あなたも 見えたの? おなじ 光が
離れても いつの日か 出逢えると 信じてる
胸裂く 想いを あなたに 歌うわ 声が 聴こえる?

せつなに ひらく それは HANABI

煌いて 揺らめいて 蒼き夢 舞い放つ
咲き誇れ 遥か 高く
守りゆく その想い ひたすら 鳴り響け
果てるまで せめて 強く
此の花 燃えゆく

いくつもの 言の葉を 悪戯に 散らかした
断ちゆく 迷いは 静かに 消えたの 明日が 見えてる?

せつなに ひらく それは HANABI

煌いて 揺らめいて つかみゆく 幻(ゆめ)の花
あたしの手を 零れ落ちて
願うまま この想い あなたに 鳴り渡れ
果てるなら せめて 強く
此の花 燃えゆく

せつなに ひらく それは HANABI

煌いて 揺らめいて 蒼き夢 舞い上がれ
いつの日か めぐり逢えて
繋ぎゆく この想い 愛しき 君(きみ) 我(わたし)
いつまでも 双片(ふたり) 強く

煌いて 揺らめいて 蒼き夢 舞い放つ
咲き誇れ 遥か 高く
守りゆく その想い ひたすら 鳴り響け
果てるまで せめて 強く
此の花 燃えゆく

いきものがかり - 茜色の約束 - 歌詞 - Lyrics

茜色の約束 - 歌詞

茜色した 陽だまりのなか 無口な風が ふたりを包む
歩幅合わせて 歩く坂道 いつもあたしは 追いかけるだけ

つまずいたり 転んで 泣いてみたり
決して うまく 生きれる あたしじゃないけど
あなたがほら あたしの 手を引くから
恐がる 心も 強くね なれるよ

だから

泣いて 笑って つないだこの手は 重ねた言葉に負けない 約束
あなたに 出逢えた 茜の空に ほら あの日と おなじことを 願うよ

時はいつでも 木の葉散るように 知らぬ間に手を すり抜けていく

ひとつひとつ 季節は過ぎていくけど
あと いくつの 想いを 伝えられるだろう
ありふれていた 日々さえ 戻せはしない
この毎日を 一瞬を 愛しく 想うの

だから

涙も 笑顔も つないだこの手も 幾重の写真に負けない 想い出
あなたに 出逢えた 茜の空に ほら あの日と おなじことを 誓うよ

やがて「別れ」が訪れても ふたり すべてを 受け止めていく
「出逢った場所」も「今いる場所」も 永遠に 心と 繋がっている
ほら 振り返れば 足跡が 続くよ

だから

泣いて 笑って つないだこの手は 最後の瞬間まで 離しはしないで
この道の先を またふたりで
歩いていこう… 歩いていこう…

だから

泣いて 笑って つないだこの手は すべての言葉に負けない 約束
あなたと 出逢えた 茜の空に ほら あの日と おなじことを 願うよ



いきものがかり 歩いていこう 歌詞

歩いていこう - 歌詞

歩いていこう 歩いていこう
僕は「今」を生きていくよ
君がくれた言葉はここにあるよ
そうだよ 歩いていこう

歩道橋の向こうに 冬の都会(まち)が見えたよ
ひとかけらの孤独を手に 僕は明日をつないでいる
「こころで笑えるかな」 いつかの声が聴こえた
白い息が空に消える 寂しくはない 駅へ急ぐよ

「帰らないと決めたんだ」
はじまりを 告げるように 雪が降り始めた

歩いていこう 歩いていこう
僕は「今」を生きていくよ
傷ついても 何度も 信じたいよ
この手を この日々を
君と泣いて 君と笑って
僕は強くなれたんだろう
君がくれた言葉はここにあるよ
そうだよ 歩いていこう

たぐり寄せた希望が 温もりを抱いている
愛を許せる強さは 君が僕に伝えたこと

「会えなくてもわかってるよ」
今の僕は あの日の君に 胸を張れるのかな

うれしいこと 悲しいこと
そのすべてを 忘れないよ
ひとつ ひとつ 心を照らしている
そうだよ 


いきものがかり ノスタルジア YOUTUBE 歌詞付き

ノスタルジア - 歌詞

か細い声で語る 私の話を聞いて
無理に強がるわけじゃないけど あんな風にもう泣かないから
少しずつずれていく 二人の歩幅がつらい
雨音にさえ 不意に怯えて はぐれてく二つの傘

無邪気なまま 瞬いてる あなたとの思い出ノスタルジア
ねえそれ以上 言わないでよ こぼれた涙が 震える手に 落ちていく

忘れることなど 出来ると思うの 見慣れた背中を 追いかけたい
涙にまかせて こぼれたいいわけ 信じることさえ もう出来ない
本当の気持ちは 胸にしまう ふたりの明日が消える前に

ありきたりな恋でいいと 素直に心揺らしてた
幼いままの 私を包む まぼろしは空に消える

冷たいまま 動いている 時計の針はもう戻せなくて
今ほどけた 恋の糸が 戸惑う私を 切ないほど しめつける

いとしさを超えて 悲しみを捨てて 新しい私に 今出会うの
やがて訪れる 素敵な未来に あなたの姿は もう見えない
本当の気持ちは 胸にしまう ひとりの明日を歩くために

いとしさを超えて 悲しみを捨てて 新しい私に 今出会うの
やがて訪れる 素敵な未来に あなたの姿は もう見えない
本当の気持ちは 胸にしまう きらめく明日に出会うために

本当の気持ちは 胸にしまう ふたりの明日が消える前に

いきものがかり 帰りたくなったよ YOUTUBE 歌詞付き

帰りたくなったよ - 歌詞付き

心の穴を埋めたいから 優しいフリして笑った
出会いと別れがせわしく 僕の肩を駆けていくよ

ダメな自分が悔しいほど わかってしまうから損だ
強くはなりきれないから ただ目をつぶって耐えてた

ほら 見えてくるよ

帰りたくなったよ 君が待つ街へ
大きく手を振ってくれたら 何度でも振り返すから
帰りたくなったよ 君が待つ家に
聞いて欲しい話があるよ 笑ってくれたら嬉しいな

たいせつなことは数えるほど あるわけじゃないんだ きっと
くじけてしまう日もあるけど 泣き出すことなんて もうない

ほら 見えてくるよ

伝えたくなったよ 僕が見る明日を
大丈夫だよってそう言うから 何度でも繰り返すから
伝えたくなったよ 変わらない夢を
聞いて欲しい話があるよ うなずいてくれたら嬉しいな

帰りたくなったよ 君が待つ街へ
かけがえのないその手に今 もう一度伝えたいから
帰りたくなったよ 君が待つ家に
聞いて欲しい話があるよ 笑ってくれたら嬉しいな

いきものがかり 花は桜君は美し YOUTUBE 歌詞付き

花は桜君は美し - 歌詞付き

花は桜 君は美し 春の木漏れ日 君の微笑み
冬が終わり 雪が溶けて 君の心に 春が舞い込む

窓をたたく強い雨はまだ続くと ラジオから流れる声が伝えています
電話から聞こえた声は泣いていました 忘れたはずの懐かしい声でした

君はまた もう一度 あの頃に戻りたいのでしょうか
春を待つ つぼみのように 僕は今 迷っています

花は桜 君は美し 春の木漏れ日 君の微笑み
冬が終わり 雪が溶けて 君の心に 春が舞い込む

変わらぬ街の景色が教えるのは ひとつだけここに足りないものでした
「いつもの場所」と決めていた駅の前 揺れ動く心が僕を急がせます

僕はまた もうー度 君の手を握りたいのでしょうか
春を抱く かすみのように 僕は今 揺らいでいます

花は香り 君はうるわし 水面に浮かぶ 光が踊る
風が騒ぎ 街は色めく 僕の心は 春に戸惑う

春はまた もう一度 この花を咲かせたいのでしょうか
僕を待つ 君の傘が あの駅に 開いています

花は桜 君は美し 春の木漏れ日 君の微笑み
時に燃える 春の吐息 二人の時が 春に重なる

花は桜 君は美し 春の木漏れ日 君の微笑み
冬が終わり 雪か溶けて 僕の心に 春が舞い込む

いきものがかり うるわしきひと YOUTUBE 歌詞付き

2.うるわしきひと - 歌詞付き

うるわしき あいのうた いつの日も 変わらずに
あたしの前で ずっと 歌っていて お願い
この胸が止まるまで この時が終わるまで
うるわしきひとよ いつまでも 抱きしめて

あなたはいつだって 難しいコトバで あたしへの愛を語るんだ
あたしは強がって はてなマーク引き出して その哲学を解き明すの

腹式呼吸でささやいた 色とりどりの Love Message
心配しないで あたしは あなたのことばを信じてる

うるわしき あいのうた いつの日も 変わらずに
あたしの前で ずっと 歌っていて お願い
この胸が止まるまで この時が終わるまで
うるわしきひとよ いつまでも 抱きしめて

ポーカーフェイスなんて 変な無理しないで とぼけたその顔でいいよ
肝心なことは あたしのこの手を 離さないでいて欲しいんだ

これっくらいの小さな胸に あなたへの想いが詰まってる
心配しないで あたしは あなたのすべてを信じてる

くりかえす あいのうた 大好きな その声で
あたしの前に ずっと 届けていてよ メロディ
振り返る その先に いつだって いて欲しい
うるわしきひとよ いつまでも そばにいて

とめないで あいのうた 永遠の そのメロディ
あたしの前で ずっと 歌っていて お願い
この胸が止まるまで この時が終わるまで
そう いっぱいの愛で あたしの想いを 受け止めて

うるわしき あいのうた いつの日も 変わらずに
あたしの前で ずっと 歌っていて お願い
この胸が止まるまで この時が終わるまで
うるわしきひとよ いつまでも 抱きしめて

いきものがかり 桜 YOUTUBE 歌詞付き

1.桜

さくらひらひら舞い降りて落ちて
揺れる想いのたけを抱きしめた
君と春に願いしあの夢は
今も見えているよ さくら舞い散る


電車から見えたのはいつかのおもかげ
二人で通った<かよった>春の大橋
卒業の時がきて君は故郷(まち)を出た
色づく川辺にあの日を探すの

それぞれの道を選びふたりは春を終えた
咲き誇る明日(みらい)はあたしを焦らせて
小田急線の窓に今年も桜が映る
君の声がこの胸に聞こえてくるよ


さくらひらひら舞い降りて落ちて
揺れる思いのたけを抱きしめた
君と春に願いしあの夢は
今も見えているよ さくら舞い散る


書きかけた手紙には「元気でいるよ」と
小さな嘘は見透かされるね
めぐりゆくこの街も春を受け入れて
今年もあの花がつぼみをひらく

君がいない日々を超えて
あたしも大人になっていく
こうやってすべて忘れていくのかな
「本当に好きだったんだ」さくらに手を伸ばす
この想いがいま春につつまれていくよ


さくらひらひら舞い落ちて
揺れるこの想いのたけを抱き寄せた
君がくれし強きあの言葉は
今も胸に残るさくら舞いゆく

さくらひらひら舞い降りて落ちて
揺れる思いのたけを抱きしめた
遠き春に夢見しあの日々は
空に消えてゆくよ

さくらひらひら舞い降りて落ちて
春のその向こうへと歩き出す
君と春に近いしこの夢を
強く胸に抱いてさくら舞い散る

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