ラベル Sakura の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル Sakura の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

ケツメイシ さくら ユーチューブ無料歌詞付き


さくら- 歌詞

歌 :ケツメイシ
作詞:吉田大蔵 作曲:田中亮

※さくら舞い散る中に忘れた記憶と 君の声が戻ってくる
吹き止まない春の風 あの頃のままで
君が風に舞う髪かき分けた時の 淡い香り戻ってくる
二人約束した あの頃のままで
ヒュルリーラ ヒュルリーラ※

さくら散りだす 思い出す 意味なく
灯り出す あの頃また気になる
変わらない香り 景色 風
違うのは君がいないだけ
ここに立つと甦る こみ上げる記憶 読み返す
春風に舞う長い髪 たわいないことでまた騒いだり
さくら木の真下 語り明かした
思い出は 俺 輝いた証だ
さくら散る頃 出会い別れ
それでも ここまだ変わらぬままで
咲かした芽 君 離した手
いつしか別れ 交したね
さくら舞う季節に取り戻す
あの頃 そして君呼び起こす

花びら舞い散る 記憶舞い戻る

気付けばまたこの季節で 君との想い出に誘われ
心の扉たたいた でも手をすり抜けた花びら
初めて分かった 俺若かった
この場所来るまで分からなかったが
此処だけは今も何故 運命(さだめ)のように香る風
暖かい陽の光がこぼれる 目を閉じればあの日に戻れる
いつしか君の面影は 消えてしまうよ 何処かへ
あの日以来 景色変わらない
散りゆく花びらは語らない
さくらの下に響いた 君の声 今はもう

(※くり返し)

そっと僕の肩に 舞い落ちたひとひらの花びら
手に取り 目をつむれば君が傍にいる

(※くり返し)

花びら舞い散る 記憶舞い戻る
花びら舞い散る

コブクロ 桜 ユーチューブ無料歌詞付き

桜 - 歌詞

名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない
冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように

土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて
会うたびにいつも 会えないときの寂しさ 分けあう二人 太陽と月のようで

実のならない花も 蕾のまま散る花も
あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる

桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ
涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった
追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは
いつまでも変わることの無い 無くさないで 君の中に 咲く Love…

街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた
あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き
時の速さに汚されてしまわぬように

何も話さないで 言葉にならないはずさ
流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす

人はみな 心の岸辺に 手放したくない花がある
それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花
花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる
嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと

桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ
涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった
追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは
いつまでも変わることの無い 君の中に 僕の中に 咲く Love…

名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない
冬の寒さに打ちひしがれないように
誰かの声でまた起き上がれるように

いきものがかり 花は桜君は美し YOUTUBE 歌詞付き

花は桜君は美し - 歌詞付き

花は桜 君は美し 春の木漏れ日 君の微笑み
冬が終わり 雪が溶けて 君の心に 春が舞い込む

窓をたたく強い雨はまだ続くと ラジオから流れる声が伝えています
電話から聞こえた声は泣いていました 忘れたはずの懐かしい声でした

君はまた もう一度 あの頃に戻りたいのでしょうか
春を待つ つぼみのように 僕は今 迷っています

花は桜 君は美し 春の木漏れ日 君の微笑み
冬が終わり 雪が溶けて 君の心に 春が舞い込む

変わらぬ街の景色が教えるのは ひとつだけここに足りないものでした
「いつもの場所」と決めていた駅の前 揺れ動く心が僕を急がせます

僕はまた もうー度 君の手を握りたいのでしょうか
春を抱く かすみのように 僕は今 揺らいでいます

花は香り 君はうるわし 水面に浮かぶ 光が踊る
風が騒ぎ 街は色めく 僕の心は 春に戸惑う

春はまた もう一度 この花を咲かせたいのでしょうか
僕を待つ 君の傘が あの駅に 開いています

花は桜 君は美し 春の木漏れ日 君の微笑み
時に燃える 春の吐息 二人の時が 春に重なる

花は桜 君は美し 春の木漏れ日 君の微笑み
冬が終わり 雪か溶けて 僕の心に 春が舞い込む

いきものがかり 桜 YOUTUBE 歌詞付き

1.桜

さくらひらひら舞い降りて落ちて
揺れる想いのたけを抱きしめた
君と春に願いしあの夢は
今も見えているよ さくら舞い散る


電車から見えたのはいつかのおもかげ
二人で通った<かよった>春の大橋
卒業の時がきて君は故郷(まち)を出た
色づく川辺にあの日を探すの

それぞれの道を選びふたりは春を終えた
咲き誇る明日(みらい)はあたしを焦らせて
小田急線の窓に今年も桜が映る
君の声がこの胸に聞こえてくるよ


さくらひらひら舞い降りて落ちて
揺れる思いのたけを抱きしめた
君と春に願いしあの夢は
今も見えているよ さくら舞い散る


書きかけた手紙には「元気でいるよ」と
小さな嘘は見透かされるね
めぐりゆくこの街も春を受け入れて
今年もあの花がつぼみをひらく

君がいない日々を超えて
あたしも大人になっていく
こうやってすべて忘れていくのかな
「本当に好きだったんだ」さくらに手を伸ばす
この想いがいま春につつまれていくよ


さくらひらひら舞い落ちて
揺れるこの想いのたけを抱き寄せた
君がくれし強きあの言葉は
今も胸に残るさくら舞いゆく

さくらひらひら舞い降りて落ちて
揺れる思いのたけを抱きしめた
遠き春に夢見しあの日々は
空に消えてゆくよ

さくらひらひら舞い降りて落ちて
春のその向こうへと歩き出す
君と春に近いしこの夢を
強く胸に抱いてさくら舞い散る

Loading...